いちばんポイントが稼げる(らしい)闇将戦。
人気があるので大将戦が来たら行く人も多いでしょう。
私もぼちぼち野良で遊ばせて頂いております( ˘ω˘ )
ほいでね、各自1柱やろうねって募集、多いよね?私も自分で建てる時はそう書くんだけども、そんな各自で柱やろうねって募集なのに、柱の場所を覚えてない、判断がつかないぽいな~って人がだいたい1PTにつき1~2人くらいいるんですよ。
今回の記事はそんなアレどこの柱行ったらいいんだ??ってウロウロしちゃう人向け。
参考になるか解らないけど、私は『こんな風にどこの柱に行ったらいいか決めたらええんちゃうん?』って思ってるんですよってのを書きますんで、暗闇の中で路頭に迷いがちな、解らなくて結局他人が壊してる柱に行っちゃうような人の参考になれば幸い。
追懐記に於ける闇将大将戦の暗闇時の柱の場所は3パターン。
※このマップに関しては統率の右腕氏から許可を得て画像をお借りし、加工しております。
横2列、外周、四角。
まずは正確な位置ではなく、なんとなくの全体の形や感じで覚えましょう。
この段階では最低限の形や雰囲気(って言うのが正しい表現なのかはわからないけどw)でいいです。
一番難関なのは外周パターン。
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閑話休題。
闇将戦での怨塊のパターンの判断の仕方&路頭に迷わないためにです。
闇将エンカウント→4本の怨塊召喚→破壊→ダウン→暗闇8本怨塊召喚
ってな感じで進んでいったら…。
暗闇モードに入ったらささっと全体的なマップを確認!
ぱーっと人が散開してるのを見れば、どのパターンなのかは一目瞭然。
この場合は四角パターン。
で、左下の隅に人が行っていないのが解ります。
って事は真ん中でどこ行こうって迷ってる人は左下の隅に行けばスムーズです。
では次。
これは横一列パターン。
ちょっと見づらいですが、下の列の右から2番目に人が行ってないのが解ります。
なので、この場合手が空いてる人は下の列の右から2番目に駆け付ければスムーズ。
一番解り辛い外周パターン。
外周パターンだとだいたいピンの位置の石が残る事が多いです。
このパターンになった時の初回にピンを打っておくと後々解りやすいので、解らんって人はこの2か所にピン打ちしときましょう。
迷った場合は壁沿いにぐるっとチェックすれば怨塊が見つかるはず。
外周パターンのマップSSもう数本破壊してるのしかなかった…すんません…。
*ワンポイントとして*
画面の写り方として、怨塊が完全に消えるまでエフェクトが残るので、あの柱が壊れてるんだかそうでないんだか解らん!とか、今目の前で叩いてる柱は何本目なんだ…とか、テンパってしまって解らなくなってしまうって人はチャットログを見てみましょう。
画面に表示される文字よりもチャットの方が確実に早く流れてくるので、マップで人が集まってる場所とログを見て判断するといいかも。
こんな感じで流れていくので、今自分が叩いてる柱が最後の柱なのかの判断も付けやすい。
マップの操作タイプを変えておく事。
『ミニマップ操作の起動で、自動的にウィンドウを拡大させる』と言う項目。
ここにチェックを入れておくと、操作が1個で済む(PC版だとtabキー押すだけでミニマップが開く)はずなので、チェックを入れておくと便利と言うか入れておいて欲しい。
マップから得られる情報は多いので、活用しましょう(*´▽`*)
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それでは最後に問題です。
これはどのパターンでしょうか。
そして、どこに行けばスムーズでしょうか。
ぱっと答えられるようになったら実践で頑張ってみましょー!!!
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